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会社案内 旬がおいしいレシピ集 「新鮮」がいちばんおいしい。 Sankyo 三協青果株式会社
 
旬がおいしいレシピ なす

なすと味噌は相性が抜群。ヘルシー
なす田楽
材 料(4人分)
 
作り方 調理時間20分
なす 2個
ゆず 適量
(赤練り味噌)
<赤練り味噌>
八丁味噌 250g 砂糖  100g
白味噌  250g 卵黄  3個
酒    300cc
みりん  50cc
 
 
(1) 八丁味噌、白味噌、酒、みりん、砂糖、卵黄を加え、湯せんにして練り上げ、赤練り味噌を作る。
(2) もとの味噌と同じ固さになったら、バットに広げ、冷めたら裏漉しする。
(3) なすは、3cmの厚さの輪切りにし、表面に竹串で穴を適当に開け、やや低めの油で揚げる。
(4) バットに取りだし、赤練り味噌をかけ、仕上げにゆずをのせる。
なすをおいしく食べるには
切り口がすぐ黒ずむので、切ったらすぐに水につけてアク抜きをします。
空気に触れないように、小さめの皿などを重石にして、なすが浮き上がらないようにします。(油で炒めたり、揚げる場合は、アク抜きの必要はありません。)ヘタの下の実は詰まっておいしいので、ヘタごと実を切り離さいようにしましょう。
形に合わせて料理を選びます。漬物用にはあまり大きくない丸なす。煮物用には、漬物用より少し大きめのなす。姿焼きには、長形のもの。油焼きには丸形の大なすが適しています。
油との相性がよく、油を吸収する特性がある。しかも、油っこくならず、まろやかになります。油で炒めてから、味付けをすると味を含みやすくなります。
なすの揚げ煮のように、油で揚げる事により、皮にツヤがでて、変色しにくくなります。
皮の調理法は、ごま油で炒めてから、砂糖、みりん、酒、しょうゆで含め煮にしたり、塩漬けにして、削りがつおを組み合わせるなどできます。
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